新型コロナウイルス感染症に関して








手水舎ちょうずしゃ (9月1日)

通用門入り口に参拝の方に手を洗って頂くための手水舎(ちょうずしゃ)が完成いたしました。
9月1日には落慶法要がつとめられ、感染症の早期収束を祈りました。

手水舎ちょうずしゃ

~我が身心を浄め世界を浄める~

お参りの前に、先ず手を洗いましょう

 御開山道元禅師さまの【正法眼蔵 洗浄之巻】に
身心これ不染汚なれども、浄身の法あり、浄心の法あり。
ただ身心をきよむるのみにあらず、国土樹下をもきよむるなり。
国土いまだかつて塵穢あらざれども、きよむるは「諸仏之所護念」なり。

仏の世界を生きる時、身も心も清浄です。それでも、身を浄める作法があり、浄めようとする心があります。この浄身の作法と心は、ただ我が身心を浄めるだけではありません。世界を浄めることになるのです。世界に塵(ちり)や穢(けが)れがなくとも、浄めようと願うことが仏としての自己を保持(たも)つことなのです。

感染症流行の時代、感染しているか、感染することが怖いから手を洗うのではありません。自らを浄めようとの願いによって、今、手を洗うのです。
このことこそが、自らを浄め、本来の世界を持(たも)つことになるのです。
手洗い・マスクの着用は、脚下(きゃっか)(而今(いま)における)仏行(ぶつぎょう)であるのです。

感染症対策について(7月20日)

祈祷 ~いのちの危機の時代に~(7月10日)

新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の解除を受けて(5月15日)

「本山のご参拝」に関して(3月28日)

「令和2年 高祖大師報恩授戒会」中止について(3月15日)

「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大への対策について(3月5日)

「新型コロナウイルス感染症」への対応に関して(1月31日)

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